原因と結果を表すことば ... 英語と日本語
原因と結果を表すことば
教育英語では、日本文の構造に従って一つの英単語には一つの意味、 を付けて翻訳します。
例 .... read
英語の read は 日本語では 「読む」です。
英語を母語とするヒトの解釈は「読む」だけでなく
「目で見て(読んで)理解する」
という意味まで含んでいます。
そこで『Read my lips 』は
- わたしの口を見て(読んで)理解しろ
- わたしの口の動きを読んで理解できれば判るはずだ
それが命令形なので文脈により
- よくきけ
- よそみをしないで私の言うことを聞け
- わかったか
このように英語には論理的に考えて一つの単語に原因(こうすれば)と、結果(こうなる) を含めたことばがたくさんあります。
(注)ふつうの日本人であれば本や、新聞を手渡されて
- 『読んでください』とか
- 『読め』といわれると
相手に聞こえるように読むと思います。
英語を母語とするヒトに
- Could you read this book ? とか
- Could you read this news paper ? などというと
目で読んでいます。
英語を母語とするヒトの read は 「目で見て(読んで)理解する」です。
そのため、聞こえるように読んで欲しい場合には
文脈により理解できる場合を除き、
Please read it loud.
などと、主語の意図を追加説明します。
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英語と日本語を 比較しながら英語のしくみを論理的に日本語で理解する
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