聞ける段階、話せる段階 ... 英語と日本語
聞ける、話せる
英語が聞ける、話せるとは
- 聞く段階 (heard)
・聞くというより ... 言葉が耳に入ってくる - 聞ける段階 (listen)
・耳に入った言葉の意味がわかる - 話す段階 (repeat)
・話すというより ... 耳に入った言葉を繰り返す - 話せる段階 (speak)
・話している言葉の意味がわかり
・思考力と文の構成力が加わる
・質問したり、質問に答えたりできる
・感情、行動、自分の意思、意見が表現できる
ここまでで一応話せるようになります。
この繰り返しにより簡単なものから複雑なものへと移っていきます。
そのため話しかけてくれる相手により 身につく言葉の発音、語順、学ぶ内容は異なってきます。
ここまでで母国語の基本ルールである発音と語順は 大体身についていて、日常の会話には不自由しないはずです。
しかし、読んだり書いたりはまだできません。
日本人が英語を学ぶ場合、これまでの過程をたどらないで、 次の読み書きの段階に入っていきます。
生まれてから英語で話しかけられたり、話したりしないで、たいていの場合 ABC を習ったあといきなり本を読んで学びます。
このような学習の利点は
好きなときに好きなだけ独学できる点であり、
欠点は
発音とか語順の誤りを訂正してくれる人がいない点と
教材や教師の教えるものの良し悪しが判断できにくい点です。
それでも英語の本をたくさん読んでいれば 語順は何とか学べますが、発音は読むだけでは身につきません。
その上、英語はアクセントの置き場所や文の区切り、 時間の持ち方、イントネーション等により 発言者の意図が極端に異なる場合がたくさんあります。
◆ 読める、書ける
英語と日本語を 比較しながら英語のしくみを論理的に日本語で理解する
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